パソコン業務が多く、手首や肩が疲れるなんてことはありませんか?
ToBuToRiはパソコンがないと何もできない業務なので、手首の疲れや肩凝りなどが気になります。
そんな中で使っているのは移動式のリストレストです。
一般の置き型のリストレストではマウスからキーボードへの切り替えなどが出来かったりしますが、移動式ならば自由自在です。
ToBuToRiおすすめのリストレストを一年以上使ってみての使用感と共にご紹介します。
浮遊感のあるリストレスト
ToBuToRiが愛用していておすすめのリストレストは、「hillock リストレスト」です。
一般のリストレストは、置き型のパットですが、このリストレストは手首を乗せながら、一緒に動かすことが出来ます。
そのため、キーワードとマウスの行き来もリストレストに手首を乗せたまま移動することが出来るのです。
ToBuToRiはノートPCを台の上に乗せて、ワイヤレスキーボードとマウスで仕事をしているのですが、とても使いやすいです。
また、人間工学に基づいたフォルムをしているので、手首がしっかりと乗っかりブレるようなことはありません。
接地面には、フッ素樹脂基材の超低摩擦パットが採用されているので、動きがスムーズで浮いているような移動感覚があります。
あとは、プラスチックで出来ているので、拭いたりするのも簡単です。
利用上の注意
ToBuToRiはたまたまクラウドファンディングでこの存在を見つけて、一年以上使っています。
最近になり、心地よかった浮遊感が少なくなってきた気がしています。
少し引っかかりと言うか、机の面を感じるようになりました。
デスクがザラザラしているためパットがすり減ってしまったのかもしれません。(買う時に2個まとめて買ったので良かったです)
逆にしっかりと手首を乗せて使っている証かもしれません。
なので、値段はすごく高い訳ではないと思いますが安いものでもないので、使う場所はなるべく滑らかなところで使うことをおすすめします。
まとめ
今回は、ToBuToRiが仕事で使っているおすすめのリストレストをご紹介しました。
「hillock リストレスト」は移動型のリストレストです。
浮遊感があり、しっかりと手首を乗せれるため、キーボードとマウスを頻繁に移動しながらの仕事がとてもやりやすいです。
浮遊感をもたらす、パットがすり減るみたいなので、使用場所は注意した方が良いです。
では、また。