3Dプリンタに使うモデリングソフトを動かしてるPCがもうかなり古く(10年前のMacBook Pro)、他に持ってるWindows PCもスペックが足りないため、最近本格的に新しいPCを探しています。
推奨スペックとして、NVIDIA® GeForce RTX™が積んであるPCとなっているので、ゲーミングPCなんてどうかと思い、Lenovo LOQがアウトレットとかで安く出ないかなと最近チェックしてました。
Macは基本高いのでスルーと思っていましたが、最近M4 Mac miniが出ることを知り、スペックを確認したら、なんか良い感じで動きそうなので、購入を検討しています。
そこで安く買う方法を調べていたところ、Apple Storeの教育割引の対象にPTA役員が含まれるとのこと。
Tobutoriの妻が、息子の小学校のPTAの委員長をやっており、もしかして安く買えるのでは?となりました。
Mac miniもかなり安く買えるので、ちょっと試してみようと購入をしようとしてみると、UNiDAYSなる審査サイトに飛ばされました。
そう、教育関係者であることを審査されないと割引で買えないのです。
そこで少しネットで調べてみたところ、どうやらPTAの役員である証明がどうやら必要とのこと。
あと、そもそもPTAの委員長だと役員ではないかもしれないと。
そこでApple Storeに電話して確認してみました。
Apple Storeの電話応対は最高で、以前MacBook Airのデータ消去の確認をしたときもそうでしたが、平日だろうが土日だろうが、全く待たされずに電話がつながります。
電話で確認したところ、やはり証明書は必要で学校に出してもらう必要があるとのこと。
また委員長に関しては学校により違うので確認が必要とのこと。
あと、今回の購入ではTobutoriのアカウントに入れてあるAppleギフトカードの残高を使おうと思っていたのですが、妻がPTA役員として証明された場合は妻のアカウントが必要とのこと。
学校に確認とかは出来るのですが、手間が多いのとTobutoriのアカウントから買えないとのことで、今回は見送ることにしました。
ちなみにどうしてもTobutoriのアカウントのギフトカードを使いたいのは、ギフトカードを楽天市場でポイント良く買っておいたからでした。
この楽天市場でのギフトカードの購入も一悶着ありましたので、それはまた今度書こうと思います。
焦らず のんびり やればいいさ