普段スマホの音を消していてバイブにも気がつかずに、電話に出そびれるなんてことはありませんか?
スマートウォッチを身につけてスマホと連動させるとそれは解決するかもしれません。
ToBuToRiの妻もスマホに連動させたスマートウォッチを身につけるようになってから、電話に出そびれることが減りました。(今日話すのはToBuToRiの体験談ではなく妻のものです。笑笑)
実際に使っているスマートウォッチの情報と共にみていきましょう。
健康管理だけではない
スマートウォッチといえば、Apple WatchやFitbitなど健康管理のデバイスとして思い浮かぶと思いますが、それ以外の能力も強力です。
そのうちの一つが、スマホとの連動による「通知機能」です。
機種によりますが、電話やメール、LINEなどのアプリの通知をスマートウォッチ側で受けることができます。
そうです。
この機能を使えば、カバンに入れていたり、どこかに置いたままになっているスマホの電話の着信に気がつくことができるのです。
HUAWEI Band6
ToBuToRiの妻が使っているのはHUAWEI Band6です。
HUAWEI Band6をiPhone12 miniに連動させて使っています。
基本的に健康管理機能などは使っておらず、スマホの通知を受けるだけで使っている感じです。
値段も一万円しないくらいなので、機能をフル活用しなくても十分かもしれません。
ToBuToRiの妻はHUAWEI Band6を身につけて始めてから、電話に出てくれるようになりました。笑笑
その他HUAWEI Band6の良いところとしては、
- 画面が大きく視認しやすい
- 画面が大きいが邪魔にならない
- LINEの通知を受けられる
- メルカリの通知を受けられる
とのことです。
まとめ
スマホの着信に気がつかない問題は、スマートウォッチを身につけることで解決するかもしれません。
ToBuToRiの妻もスマートウォッチをスマホに連動させて電話の通知を受けるようになってからちゃんと電話に出てくれるようになりました。
HUAWEI Band6を使っていますが、他のスマートウォッチと違い視認性の高い大きいが邪魔にならない画面がお気に入りのようです。
今ではHUAWEI Band7が出ているようですが、筐体の丸みが少し変わったくらいで性能は然程変わっていないようです。
子育てなどでスマホがどこにあるか気にしながらの生活が大変な場合にも、有用ではないでしょうか。
では、また。